ミリオンぶっくとは、TOHANという出版流通の会社が小冊子としてまとめたものです。
国内で子供向けに発売された日本語の絵本の中で、累計で100万冊以上発行された絵本を紹介しています。2010年度版のミリオンぶっくでは、121冊の絵本がリストアップされています。
私はミリオンぶっくの本すべてを実際に読んだわけではありませんが、読んでみたものに関しては、いずれも味わい深く、何かしらこどもの心の琴線に触れるようなものを持っている本ばかりだと思います。一時的な流行ではなく、長く愛され評価され続けてきた結果として、今なお部数を伸ばしているのでしょう。いわば定番本です。そういう絵本は間違いがなく安心してお子さんに読んであげられますし、お子さんも楽しめると思いますよ。
このサイトで紹介する絵本は必ずしもミリオンぶっくに載っているものとは限りませんが、もしミリオンぶっくに載っている場合は、その旨もお知らせするようにしています。「ミリオンぶっく」というカテゴリやタグを設定していますよ。
『定番絵本をミリオンぶっくから選ぶ』のページでは、ミリオンぶっくの絵本の中で私が実際に読んだものをリストアップしてご紹介しています。。お子さんやお孫さん、あるいは園児に、どんな絵本を読んであげたらよいか悩んでいる方に参考になれば幸いです。
国内で子供向けに発売された日本語の絵本の中で、累計で100万冊以上発行された絵本を紹介しています。2010年度版のミリオンぶっくでは、121冊の絵本がリストアップされています。
私はミリオンぶっくの本すべてを実際に読んだわけではありませんが、読んでみたものに関しては、いずれも味わい深く、何かしらこどもの心の琴線に触れるようなものを持っている本ばかりだと思います。一時的な流行ではなく、長く愛され評価され続けてきた結果として、今なお部数を伸ばしているのでしょう。いわば定番本です。そういう絵本は間違いがなく安心してお子さんに読んであげられますし、お子さんも楽しめると思いますよ。
このサイトで紹介する絵本は必ずしもミリオンぶっくに載っているものとは限りませんが、もしミリオンぶっくに載っている場合は、その旨もお知らせするようにしています。「ミリオンぶっく」というカテゴリやタグを設定していますよ。
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