ホントに単純な遊びです。一人が何かお題を出します。もう一方がその答えを5つあげるというシンプルさです。


例えばですね。「花の名前を5つあげてください」とか「国の名前を5つあげてください」とかです。

やってみると5つという数字はなかなか絶妙でちょうどいいと思います。でも場合によってはお題の難易度に合わせて3つでも7つでもその時の判断で変えてもいいと思います。

こどもが考えるお題は意外と難しいものもあったりして、これはボケ防止にもいいのじゃないかと私は実感として(汗)感じましたね。

他のお題例:「色」「市販のお菓子の銘柄」「雨が降る音」「お仕事をする車(パトカーとか)」「白い食べ物」「おならの音」「持ち上げられるけど重いもの」「のびるもの」「四角くて柔らかいもの」などなど…難しいのもあるでしょ?