トランプを使いますが、トランプのルールを理解できない比較的小さい子でも遊べるゲームです。
参加する人に7枚づつカードを配ります。7枚でなくても全然構いません。参加する人の人数に合わせて変えていただいていいです。
残ったカードは床の上に数字の面を上にして適当に散らばせます。多少重なっててもいいですが、必ず何のマーク何の数字か確認できるようにしてください。
床のカードの近くに境界線を決めます。カードを囲うように丸い境界線を決めてもいいし、どこかに1本まっすぐな線を決めてもいいです。
ここからゲーム開始です。参加者は順番に境界線の外側から床のカードに向かって1枚づつカードを投げます。自分の持っているカードを見てどれを投げても構いません。投げたカードが接している床のカードが同じマークか同じ数字ならば、投げたカードと床のカード双方をもらうことができます。投げたカードが床のカードのどれにも接しなかったり、接していてもマークか数字が一致しなければ、カードはもらえません。この場合、投げたカードはそのまま床に放置となり、次の人に順番が移ります。
もしも投げたカードに接しているカードが複数あり、しかもそれがマークや数字が一致している場合は該当するカードをすべてもらうことができます。ですから同じマークが密集している場所は狙い目なのです。
最終的にもらったカードが一番多い人が勝ちとなります。
トランプの数字を見たり、最後に枚数を数えたりしますから、数字を覚えかけのお子さんなんかにはちょうどいい遊びかと思います。
このゲームはうちの子が考えました。いつもは新しい遊びを考えてもルールがしっかりしてなくて全然面白く無いのですが(笑)このゲームに関しては珍しく楽しいゲームになりました。
参加する人に7枚づつカードを配ります。7枚でなくても全然構いません。参加する人の人数に合わせて変えていただいていいです。
残ったカードは床の上に数字の面を上にして適当に散らばせます。多少重なっててもいいですが、必ず何のマーク何の数字か確認できるようにしてください。
床のカードの近くに境界線を決めます。カードを囲うように丸い境界線を決めてもいいし、どこかに1本まっすぐな線を決めてもいいです。
ここからゲーム開始です。参加者は順番に境界線の外側から床のカードに向かって1枚づつカードを投げます。自分の持っているカードを見てどれを投げても構いません。投げたカードが接している床のカードが同じマークか同じ数字ならば、投げたカードと床のカード双方をもらうことができます。投げたカードが床のカードのどれにも接しなかったり、接していてもマークか数字が一致しなければ、カードはもらえません。この場合、投げたカードはそのまま床に放置となり、次の人に順番が移ります。
もしも投げたカードに接しているカードが複数あり、しかもそれがマークや数字が一致している場合は該当するカードをすべてもらうことができます。ですから同じマークが密集している場所は狙い目なのです。
最終的にもらったカードが一番多い人が勝ちとなります。
トランプの数字を見たり、最後に枚数を数えたりしますから、数字を覚えかけのお子さんなんかにはちょうどいい遊びかと思います。
このゲームはうちの子が考えました。いつもは新しい遊びを考えてもルールがしっかりしてなくて全然面白く無いのですが(笑)このゲームに関しては珍しく楽しいゲームになりました。
コメント